松戸市民との3つの約束



「子どもの笑顔」は街の笑顔 街の笑顔は「松戸の笑顔」
渋谷つよしは

3児の父親として幼児保育の重要性を肌で感じてきたから子育てを芯から支える品質の高い保育園の整備ができます!

松戸市議会議員として12年。保育園の設置は私の大きなテーマでした。その私が考える子育てサポートの次の姿。それは保育園の設置にとどまらず、その質をあげていくこと。保育園の質があがれば、今まで以上に安心して子どもを預けられる。実家で運営している保育園や、自身の繋がりを上手に使いながら、保育士さんの学びの機会をつくることで、保育園の質を底上げします。

 


消防団員経験者がすすめる 災害を寄せ付けない街づくり
渋谷つよしは

15年地元小金原を守る消防団員として活動を続けているから、地域の防災力の強化が実現できます!

防災に限って言えば、意識が高いに越したことはありません。「いざというときの備え」という言葉が昔からある通り、今までの経験を活かし、防災訓練の強化を実現します。安全な街だからこそ、安心して子どもを育てられる。避難所での生活訓練や企業との協力体制、お年寄りを始めとする災害弱者に対する支援といった、より強固な枠組みを作り、防災の意識を高めていきます。

 


暮らしの声を議会へ!松戸発、声の宅配つよし便
渋谷つよしは

毎週火曜日松戸駅で皆さんの話を聞くために立ち続けるから、市民の見える議会を作り政策をもっと身近にできます!

本当に市民が望む市政を実行できているのか?議会での決定について説明責任を果たしているのか? 議員として活動する中で、そんな疑問が浮かんでいました。暮らしの声が直接届く、そんな市民の見える議会に変えていきたい。 「市政にもっとも身近な市民」と「議会に最も身近な自分」皆さんとタッグを組むことで高齢者から子どもまで多くの市民の身近な議会を実現します。